【福袋ネタバレ】スターバックス福袋2023中身紹介
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元旦に待ちに待っていたスターバックスの福袋が届きました。
福袋の抽選に5年ほど毎年応募していたのですが、今年初めて抽選に当たったため初のスタバ福袋開封になります。
スタバの福袋が手元にあるという経験が今までなかったため、開封前からテンションが上がっています。
どんなグッズやボトルが入っているのか楽しみです。
スターバックス福袋2023のネタバレ
早速開けてみるとクッション生地が見えます。
キルティングトートバッグの中に商品全てが詰まっているという感じなんですね。
キルティングトートバッグ
キルティングトートバッグという名前の通りカバンも持ち手の部分もふわふわでとても触り心地がいいです。
例えるならジェラートピケのパジャマみたいですね。
デザインも白色のシンプルなデザインということで使い勝手が良さそうというところもポイントですね。
マチがあって作りもしっかりとしているのでそこそこの荷物が入りそうです。これは普段使いにするのもありかも。
ステンレスボトル1
ステンレスボトルは2本入っており、まずは福袋限定のボトルを開けていきます。
箱を開けてみるとグラデーションが美しいデザインのボトルが出てきてかわいい。
金色の線でフラペチーノなどがあしらわれていてスタバらしいデザインです。
造形も全体が円柱になっているのではなく蓋の部分が角張っているなどおしゃれです。
デザインだけではなく底の部分はゴムとなっており滑りにくいなど機能性も考えられています。
こちらのボトルはスタバのものということもあり暖かい飲み物が入るのもポイント。真空断熱の二重構造ということで保温性が高そうなボトルはありがたい。
今後はこのボトルにスタバで頼んだコーヒーを入れてもらうのはありかもしれません。
マイボトルを持っていくと20円ドリンク代が安くなりますし。
ステンレスボトル2
もう1本のボトルは2022年の春に限定発売されていたステンレスボトルバタフライです。
値段を調べると4730円とスタバの福袋の半値以上の値段でびっくりです。
紫色の蝶が描かれているデザインが美しい。
こちらも先程のボトルと同様真空二重構造となっています。
福袋限定のボトル流よりも100mlほど容量が大きくなっているので、少し長い外出の際にはこちらのボトルを使うのが良さそう。
マルチケース
こちらは福袋限定のマルチケースとなります。
スターバックスのカップをイメージしたデザインとなっていて、小物を収納したりするのに使えそうです。
子持ちの方は子供用のカイロケースとかにするのもありかもしれません。
素材はポリエステルとなっており、シャカシャカ感と軽いふわふわ感があります。
マグスワロー
こちらも2022年の春に限定発売されていたマグです。
紫の背景に白い燕とコーヒー豆が描かれているというデザインで、燕がコーヒー豆を摘んでいるのがかわいい。
値段は2090円とこちらも結構高めです。
普通のマグカップと比べて容量がでかいような気がします。
何度も飲み物を入れ直すのがめんどくさいと感じる私にはぴったりのサイズかも。
コーヒー
パイクプレイスロースト(250g)が入っていました。
ココアや炒ったナッツの香りがするようでこれは美味しそう。
値段は1320円です。
毎朝コーヒーを飲む私としてはこれはありがたい。
ドリンクチケット
ドリンクチケット×7です。
これは毎年入っている恒例の商品ですが、調べてみると昨年度より1枚多いのかな。
ドリンクチケットのデザインさえオシャレとはスタバすごいですね。
使用期間は1/1〜6/25日までと半年ほど使えるみたいですね。
1枚のチケットで店内飲食では税込671円、持ち帰りでは税込658の商品まで交換できるようです。
トッピングの値段なども含めることができるのが嬉しいポイント。
また値段を超えたとしても差額を払えば注文できるというのも嬉しいポイント。
これは今年のスタバ生活が捗りそうですね。
コーヒー豆引き換えカード
コーヒー豆引き換えカードは好きなコーヒー豆250gと引き換えることができるカードです。
使用期間は1/4〜6/30までとなっています。
福袋にコーヒー豆が入っているのも嬉しいですが、自分の好きなコーヒー豆が選べるというこういったカードも嬉しいですね。
まとめ
初めてのスターバックス福袋の開封となりましたが、マグカップやボトルなどがたくさん入っていて大満足な内容となりました。
来年もスタバの福袋を当てたいな。