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【ロッテ】新発売のハーシーチョコケーキを食べてみた!

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冷凍庫の中に、常備しているといっても過言じゃないほど大好きなハーシーチョコアイス!

冷蔵庫には、ハーシーのチョコシロップもあるくらいのハーシーファン。

そんなハーシーの新商品「ハーシーチョコケーキ」。


濃厚なチョコレートを想像するだけでよだれが・・・!

「ロッテ ハーシーチョコケーキ」感想

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チョコを楽しむふんわりケーキ

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個包装で8個入りです。

チョコ色の包装が「ハーシー」って感じで、テンション上がります♩

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大きさは500円玉大くらい。

見た目は、例えるならマカロン!

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少しほろ苦めの大人なチョコケーキ!

チョコとチョコクリームが、ふんわりとしたチョコケーキに挟まれています。

チョコレートのオンパレード!!

チョコがけがされると、よりチョコが増すかな?


冷蔵庫で、よく冷やすと

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パリッとしたチョコの食感も楽しめました♩

冷やしても、おいしい◎

まとめ

チョコレートを存分に感じることのできるチョコケーキでした◎


ハーシーのチョコかと言われると・・・分からないかも(笑)

ハーシーのチョコアイスが無性に食べたくなりました(笑)


チョコレートといえば、こちらもおすすめ♩





【ヴェルディエ】レザンドレ・オ・ソーテルヌ貴腐 感想

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今回は私が大好きで、バレンタインシーズンに自分用に必ず購入しているチョコレート、 ヴェルディエの『レザンドレ・オ・ソーテルヌ貴腐』です。

実はこのチョコレートには、私の苦手だったものが使われています。
しかし、このチョコレートのおかげで苦手なイメージがガラッと変わり、むしろトリコになってしまいました!
試食をくださった店員さま様です。(笑)

「ヴェルディエ レザンドレ・オ・ソーテルヌ・貴腐 」 感想

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箱から、気品がただよってきます♩

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箱を開けると、チョコレートらしからぬ入れ物がチラリ

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このチョコレートのおしゃれポイント、入れ物がワインのようなボトルなんです!

実は、このチョコレート、貴腐ワインのソーテルヌが使われています。
ソーテルヌは極甘口の白ワインで、貴腐ワインはブドウの中の水分を蒸発させて水分などを凝縮しているため芳香を帯びるのだそう。

今回は、「Vintage 2007」と書かれているように、バレンタイン限定の2007年ヴィンテージソーテルヌ使用のものを購入しました。
95g入りで、2160円でした。

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箱の底にタグがついていたのでリボンにつけてみました。
おしゃれ♩

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ワインの蓋のようなコルク!おしゃれ♩

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熟成したワインの香りがします。

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チョコレートの大きさは、チョコボールくらいでしょうか。
一粒一粒の形が違い、逆に丁寧にチョコをコーティングされていることが伝わります。

何がコーティングされているのかというと・・・

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私の苦手だったレーズン!

貴腐ワイン・ソーテルヌに数日間漬け込まれた金色のレーズンに、粉砂糖をまぶしてカカオ70%のビターチョコレートで、コーティングしてできたのだそう。

口に入れると、貴腐ワインとレーズンの芳醇な香りが広がり、それがビターなチョコレートと相まり、まろやかな味わいになります。

思った以上にブドウ特有の筋のような食感を、感じることができました。
またレーズンに対してのイメージがガラッと変わり、私の中でお気に入りのチョコレートです。

チョコレート好きの方はもちろん、気になる方は是非食べてみてください。

【es koyama エスコヤマ】es-TABLET 苺&カマンベールチーズのタルト 感想

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今回は、パティシエ エス コヤマさんの「es-TABLET 苺&カマンベールチーズのタルト」。

以前にも、紹介させてもらったものと一緒に購入していたのですが、お高いチョコなので大切にしていました!

苺とチーズのタルトとチョコレートの組み合わせは、あまり見ませんが、美味しそうな予感がします♩

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「エスコヤマ esーTABLET 苺&カマンベールチーズのタルト」 感想

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字体が可愛い!
(水分が滲みていますが、中央にある紙は白色です♩)

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中身は、チョコレートと商品説明。

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これまた鮮やかなピンク色♩

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苺部分とカマンベールチーズのタルト部分の二重になっています。

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苺部分は、濃いピンクが点々としていて、よく見ると苺の果実(苺の外側についている黄色っぽいつぶつぶ)が入っています。
カマンベールチーズタルトの部分には、カマンベールチーズのチョコレートの中に、タルト生地のようなつぶつぶ(「フィアンティーヌ」というようです)が練り混ぜられています。
遊び心が発想の原点 苺と濃厚なチーズの絶妙なバランス
口の中に入れると、まず苺の酸味がふわっと漂い、噛むごとにカマンベールチーズのコクと合わさります。苺の酸味や甘味と、チーズの塩味との相性が抜群です◎
思ったよりフィアンティーヌのザクザクとした食感の存在感が大きく、タルト感があって驚かされました!

以前紹介させていただいたエスコヤマさんの「苺&ピスタチオのプラリネ2020」



【明治 meiji】メルティーキッス Meltykiss とろけるモンブラン 感想

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今回は私の大好きなチョコレートである「メルティーキッス」。
「とろけるモンブラン」という初めての味です。

栗とチョコレートの相性は良さそうですが、メルティーキッスと組み合わせてくる明治さん、流石です◎(笑)

「明治 メルティーキッス とろけるモンブラン」 感想

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このメルティーキッスは、箱からおしゃれですよね。
冬季限定という言葉に弱く、「今買わなきゃ!」といつも思わされます(笑)

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ココアの苦みとカカオの香り。マロンの濃く薫り高いあじわい。雪のようなくちどけ。いくつものこだわりが重なり合い、こころをやさしくほぐしてくれる…。

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見た目は、ほかのメルティーキッスと変わりません。ココアパウダーに包まれていて、栗の香りがほんのりします♩

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口に入れた瞬間に、ほくほくな栗感!
栗が濃ゆくて、チョコレートの味ととろけ合います。
モンブランの栗の部分をすくいとって、食べている気持ちになりました♩

ほかのチョコレートの記事は、こちらから!







【es koyama】es-TABLET 苺&ピスタチオのプラリネ2020 感想

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毎年楽しみにしているチョコレート博覧会。
今年もコロナ対策をして、行われていました。

そこで購入したパティシエ エス コヤマさんの「es-TABLET 苺&ピスタチオのプラリネ2020

苺とピスタチオ、チョコレートが大好きな私には、
まさしく一石三鳥的な商品!

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「エスコヤマ es-TABLET 苺&ピスタチオのプラリネ2020 」 感想

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いざ、開封!

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濃いいちご色…♩


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割ってみると、ピスタチオグリーン◎
苺とピスタチオの香りの共演 余韻で繋がる心地よいハーモニー
苺とピスタチオの相性は、抜群だと感じさせられる一品です!
2020年の苺&ピスタチオプラリネは、2つの素材のバランスに注目して上品な味わいにまとめ上げたよう。
苺の甘酸っぱい優しい香り、ピスタチオの香ばしい香り、プラリネアマンドのコクがマッチしています。

チョコレート好きの方はもちろん、気になる方は是非食べてみてください◎

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