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【ワイン】ローズマウント ブレンド トラミネール・リースリング

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今回は
オーストラリアのワイン
ローズマウント ブレンド トラミネール・リースリング 白
を飲みます🍾

リースリングとは
貴腐、アイスワインなど甘口白の筆頭品種。
バラエティが豊かで極甘口から辛口、さらには発泡性のあるものもあります。 
白の代表品種であるシャルドネと違って樽での香味付が基本的に行われないため、ワインに産地ごとのテロワール(ブドウを取り巻く生育環境)が現れるのが魅力です。

『オーストラリア ローズマウント ブレンド トラミネール・リースリング 白』感想
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税込1078円で購入しました。

コルクではなくスクリューキャップです。
最初にスクリューキャップを採用したのが、オーストラリア。
開け閉めが簡単で飲み残しても冷蔵庫で横に倒せるので、とても便利です。
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色は緑がかった薄い黄色です。
レモンやライムといったシトラス系の香りを感じます。

リースリングの上品な甘さがしっかりと感じられるワインです。
裏にはスパイシーなアジア料理やインド料理にも合うと記載されていますが
確かにスパイシーなタンドリーチキンとの相性は抜群かも!

最後に
オーストラリアのワインは安価でも美味しいものが多いように感じるので
他にもコスパのいいワインも発掘してみたいです🌟

【白ワイン】信州塩尻のナイヤガラ種ぶどうを使用した信州蔵だより(白)

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昨日紹介した北ピクルスと一緒に飲んだワインの
井筒ワインさんの 白の日本ワイン 信州蔵だより(白)です。 

『 井筒ワイン 信州蔵だより(白)』感想
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長野県産ぶどう100%の日本ワインで、信州塩尻の特産品のナイヤガラ種のぶどうが使われています。
値段は税込965円。
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輝きのある淡い黄色です。
最初は甘いマスカットの香りでしたが、グラスを回すとミントのようなキリッとした香りも感じられます。
味わいは中口。(甘口と辛口の中間くらい)
ナイヤガラ種のすっきりとした甘さのあるアタックですが、後味にシャープさも感じられました。

さっぱりとしたピクルスとの相性はもちろん◎ですが
個人的にこのワインと一緒に食べたい料理はアクアパッツァ🐟
魚介の旨味とワインのフルーティかつすっきり感の組み合わせは最高だろうなぁ🤤 

【ワイン】グランド・リザーヴ・ザ・ロッジ・シャルドネを飲む

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ENOTECA(エノテカ)で少し前に買ったニュージーランドのSILENIが手がける『グランド・リザーヴ・ザ・ロッジ・シャルドネ』を飲みました。

値段は3500円ほどと普段2000円未満のワインばかり飲んでいる私にとっては少し高めのワインです。

以前同じくSILENIが手がける『セラー・セレクション・シャルドネ』は飲んだことがあったのですが、そちらと比べてどのような味なのかが楽しみでした。

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『グランド・リザーヴ・ザ・ロッジ・シャルドネ』の感想

シャルドネということでワインセラーで13℃に冷やして飲みました。

シャルドネってすっきりした味を楽しみたいときもあるので、いつも何度ぐらいに冷やすか悩みます。コクを楽しむワインだし適温だったのかな。

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グラスに注いでみたところ、さすがシャルドネ100%のワインだと思わせる綺麗な淡い金色をしています。

注がれたワインを見ているだけで安物ばかり飲んでいる私としてはゴージャスな気分になってきました(笑)

香りは桃を想像させられるような甘い香り。アロマとして販売しても売れそうな良い香り。


見た目と香りだけで満足しそうになってしまいましたが、肝心の味はどうなのでしょうか。

まず一口飲むとコクのすごさを感じさせられます。
『セラー・セレクション・シャルドネ』を飲んだ時もミネラル感がありおいしいと思ったのですがあちらはあくまでテーブルワインです。
こちらの『グランド・リザーヴ・ザ・ロッジ・シャルドネ』はミネラル感に加えて味の複雑さからか高級感を感じられます。

この複雑なコクこそが値がはる理由なんでしょうね。

安いワインの辛口ですっきり爽快感というのももちろん好きなのですが、普段飲んでいるワインとは格の違いを感じました。

普段より2000円ほど値段を張るだけでこの味が楽しめるのなら安いワインを我慢してこちらを定期的に買うようにしようかと思うほどの美味しさです。

この味をブルゴーニュワインで楽しもうとするならいくらぐらいかかるか気になりますね…。ニュージーランドの環境の良さが感じられる味わいでした。


今回はおつまみとして麻婆豆腐とエビチリといった中華料理を用意しましたが、ピリッとした辛さとこのワインならではの甘みのある味わいが抜群です。

ただ欲を言えば、チーズが欲しかったです。また、ワイン自体のコクがすごいので、鳥肉とは相性抜群なのが想像できます。

次飲むときはおつまみをチーズと鳥の香草焼きにしようかな!!


3500円で相当リッチな気分を味わえたので、こちらのワインはまた買ってみようと思います。

買うか悩んでいる方は、ぜひ一度飲んでみてください。飲めば病みつきになること間違いなしですよ。








【カルディ】エスプリ ソレイユ ソーヴィニヨン・ブランを飲む

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KALDI(カルディ)で、夏にぴったりのワインとして『エスプリ ソレイユ ソーヴィニヨン・ブラン』が売られていたので買ってみました。

値段は987円と安めですがはたして味はどうなのでしょうか。

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エスプリ ソレイユ ソーヴィニヨン・ブランの感想


とりあえず飲み頃温度が6~8℃ということなのでワインセラーではなく野菜室で冷やしました。

夏の暑い時期にさっぱりしたソーヴィニヨン・ブランを飲めるというのは贅沢ですね。

赤ワインも好きですが夏は白ワインを飲む頻度が高い気がします。

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グラスにそそいでみましたが、色合いは青々した感じがきれいです。

香りはこれぞソーヴィニヨン・ブランといった感じの青々としたミントの香り。

見た目と香りを十分に楽しんだところでいただいていきましょう。


ファーストインプレッションとしては想像以上に酸味があります。この酸味の強さが夏にぴったりということなんでしょうね。

口当たりが軽いため、暑い中飲むとよりおいしく感じられる味わいです。

ただ、私はこのときおつまみとしてサラダと生ハムを用意していたのですが生ハムは少し失敗したかなといった感じでした。

ちなみに生ハムは以前紹介したカルディの生ハムです。



ここまで酸味が強いのは想像していなかった。

サラダとは最高にあうのだが生ハムではなくチキンを用意した方がよかったな…。

他にも天ぷらとかとあいそうだ。

おつまみ選びには失敗しましたがワインとしてはかなりおいしいです。

この味のソーヴィニヨン・ブランを1000円未満で買うことができると考えるとかなりお得だ。

ただ酸味がけっこう強いため、もしかしたら人によっては苦手な人もいるかもしれません。

個人的には美味しいと思ったのでこの夏の間にもう一度ぐらいリピートして爽やかな気持ちを味わおうと思います。






【カルディ】1000円で買える激うまシャルドネ『レ・ジャメル』を飲む

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暑い時期に飲むいいワインがないかなとカルディ(KALDI)でワインを探していたところ100の金メダルを持つワインブランドのワインだというポップが目に入り、レ・ジャルメ VPD シャルドネ』を購入しました。

暑いからシャルドネの白ワインが飲みたかったのでちょうど良かったです。

値段も1000円ほどとメダル持ちのブランドが出していると考えるとかなりお得!

以下、飲んでみた感想になります



『レ・ジャルメ VPD シャルドネ』の感想


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グラスに入れてみたところ色合いは高級感のある黄金色。

香りは、柑橘っぽい香りがあり爽やかそうで夏にぴったりといった感じ。

香りを十分に楽しんだところで飲んでいきます。

飲んでみたところ味が意外としっかりしている!!

香りからもっと爽やかワインなのかなと思っていたが思ったよりもボディがしっかりしている。

この味がたった1000円で飲めるってすごくないか!?企業努力を感じられる味です。

普段白ワインは薄めの料理と一緒に食べることが多いですが、このワインはしっかりした味の魚料理と相性が良さそう!

夏の暑い時期に飲むワインだと思い期待していましたが想像を斜め上に越える美味しさで逆に得した気分です。

これは今後リピートすることになりそうです。



まとめ


今回、『レ・ジャルメ VPD シャルドネ』を飲みました。

1000円だとは思えない美味しさなので、安うまワインを探している人は是非一度飲んでみてください!


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